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サプライズエンカウント 登場作品 + 目次 アビス ヴェスペリア アビス 敵シンボルに後ろからぶつかられる、所謂「バックアタック」をされると発生。 戦闘開始のエフェクトが赤く染まり、「SURPRISE ENCOUNT」と表示される。 内容は、メニュー画面で上から1・2・5・6番目のキャラで戦闘することになるというもの。 ストーリーの途中までは発生せず、コーラル城でブロクンチェア&ブレイクゴイルに不意打ちされるイベント戦が最初。 これ以降、通常の戦闘でも発生するようになる。 尚、発生時には戦闘開始時の台詞が専用のものになる。戦闘に参加させられたキャラから1~3名が発言。 1人目 2人目 3人目 パターン1 ルーク「うおっ、どうなったんだ!?」 ティア「落ち着いて、敵が来るわ」 - ガイ「立て直していくぞ」 パターン2 ティア「っ……陣形が……!」 ジェイド「ハハハ、大変ですねぇ」 ガイ「本気で思ってないだろ…」 パターン3 アニス「はぅあー! ぐちゃぐちゃー!」 ルーク「誰のせいだよ、誰の!」 ナタリア「文句は後ですわ、来ますわよ!」 ▲ ヴェスペリア 控えメンバーが戦闘に出される上、隊列が逆転する。 カロルのスキル「チキンハート」で防げる。 尚、発生時には戦闘開始時の台詞が専用のものになる。戦闘に参加させられたキャラから2名が発言。 キャラ 発言 ←への応答 ユーリ 後ろからかよ…! 上等じゃねえか! エステル 隊列…乱されました! 充分乗り切れます! カロル 不意打ちだぁ!? 今こそ、絆の見せどころ! リタ 後ろから!? 卑怯な真似を…! レイヴン 後ろ取られた…! 慣れないメンツ~…! ジュディス あら…バラバラね 落ち着いて フレン みんな気をつけて! 落ち着いて行こう パティ 後ろじゃ!? よくあることじゃ ▲
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醍十にくぁ カバは一人ソロモンへ向かっていた。 勿論、遊びでも観光でもない、国王から任された立派な任務の為だ。 任務内容はソロモンの守備。 今まで平和が続いていた為、国王の居るサンドラ以外は守備が薄い。 なのでソロモン以外の街にも、サンドラからカバのように兵が送られている。 ( ゚∀゚)「そろそろかな」 カバがサンドラを出発して約一時間。 平野の向こうに青白く、うっすらと街らしき物が見えてきた。 同時刻、サンドラゲート前。 息を切らしながら大の字で倒れているアホ面と それを木に押っ掛り、本を読みながら横目で眺める騎士。 ( ;^ω^)「ふひひぃ、疲れたお」 ( ^д^)「うん、なかなか。まだぎこちねーけどあの状態ではしれるようになったじゃん」 (;^ω^)「3時間ぶっ続けはきついお! あと1時間休むお!」 ( ^д^)「馬鹿いうな、あと10分で再開する」 ( ′ω`)「無理だお、なんか体が重ッ……あ、力が抜けてきたお」 ( ^д^)「あ、魔力切れか。さすがに」 ( ′ω`)(やべッ……いまならブーンできるお。テイウカコエデテルノカオ……) (;^д^)「あらら、しょうがねえな」 でっていうは本をパタンと閉じ、ため息をしながら立ち上がる。 ( ^д^)「ホラョ!」 ブーンに水、というより薬品のような物を飲ませる。 ( ′ω`)「ゴクッ…ふぁぁあぁぁ、らめぇ……」 半分くらい飲んだ所で、ブーンの目がカッと開き、立ち上がる。 * + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! / / (^ω^ / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + 〈_} ) | / ! + 。 + + * ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| 次回も…VIPクオ(ry ―――――――――――― ( ^д^)「うおっまぶしっ」 (*^ω^)「なんだこれwwwうはwwwみwなwぎwっwてwきwたwおw」 ( ^д^)「落ち着けブーンよ。今飲ませたのはポーションね。魔力や体力をある程度回復できる」 ( ^ω^)「そいつはすげーお!」 ( ^д^)「すごいだろー? ……あー国王も好きだったなー……ポーション」 (;^ω^)「……」 ( ^д^)「その顔うざいからやめろ。まぁいいや。金、よこせ。ポーションは高いんだぞ」 (;^ω^)「金なんてもってねーお」 ( ^д^)「そうだった。じゃあ金目の物!」 でっていうは手を差し出す。 それを見たブーンはその手を優しく掴み、自分の顔の高さまであげると、 そっと手の甲に口付けをした。 突然の出来事にでっていうはブーンの手を払い恥ずかしそうに顔を背ける。 そしてこの流れはどうみてもボーイズラブです本当にありがとうございました。 ( ^ω^)「あぁあぁぁぁッもう弟子に勝手に高いもん飲ませて金取る師匠なんてやだおぉぉおおぉオオ!!」 ( ^д^)「ちょwwこいつッ、このやろう! 金はとらねぇからお礼の一つくらい言え!」 ( ^ω^)「ありすー……っていう名前ってなんかかわいいよねwwwwふひひwwwww」 (;^д^)「うぜぇwwwまぁいいやwwwwポーション飲んだんだから早速修行再開!」 ( ^ω^)「その前に抜いてくるお、おかずはすもものいろはたんでお願いします」 ブーンは木の方にのそのそと歩き出す。 一人取り残されるでっていう。 (;^д^)(ポーションにアルコールって入ってるのかな? かな?) 一分後、ブーンが何か悟ったような表情で帰ってくる。 (;^д^)(はぇぇぇええぇぇええぇwwwwww) ( ^ω^)「我が身からホワイトエンジェル(罪深き純白の性欲)を解き放つ時……僕は新たなアビリティ、集中を得る―――」 (;^д^)「目を覚ませハゲ!」 でっていうはブーンの顔面にパンチを繰り出す。 しかしブーンはそれを軽く受け止める。 ( ^ω^)「これが本気か? いいかお、パンチって言うのはk……おぶえ!」」 すかさずでっていうは腹にパンチを繰り出す。 ブーンは軽く吹っ飛ぶ。 ( ^д^)「調子に乗るな、変態早漏」 (;^^ω)「痛いお!」 ( ^д^)「目が覚めたか、んじゃあさっさと修行再開するぞー」 (;^ω^)「うっうっ、師匠はカバさんか梅しそさんがよかったお。てか、梅しそさんどこいったんだお」 ( ^д^)「……てめッ! うん、梅しそならのうぇ……あー、ほかの国民と話をしてるゾ」 (;^ω^)「あー、じゃあカバさんは」 ブーンは”のうぇ”という言葉にすこし聞き覚えがあったが、なんとなくスルーした。 ( ^д^)「あいつは、どっかの街に遊びに行ってるかなー」 (#^ω^)「FUCK YOU ぶち殺すぞ・・でっていう・・・・! カバさんはお前とはちがうんだお」 (;^д^)「あいつは俺のいい遊び友達なんだがなぁ。まぁさっきのはウソだ、他の街に守備に行った」 ( ^ω^)「さすがカバさん。どっかの馬鹿兵士とはちがうお!」 (;^д^)「……おまえ日に日に悪くなっていくよね。もう面倒みてやんないぞ」 ( ^ω^)「ところでカバさんは一人で行ったのかお?」 ( ^д^)「ああ、一人だったはず」 (;^ω^)「な! 複数なら複数で肛門の危機だけど、一人なら体の危機じゃないかお! 助けにいくお!」 (;^д^)「バッカかおまえは! それを決めたのは梅しそだぞ。それにカバなら心配ネーヨ」 (;^ω^)「お、カバさんはどれくらい強いのかお?」 ( ^д^)「実力は未知数っていうかなんていうか。ただ言えることは、あいつは強い」 ( ^ω^)「むむむ、強いのに、未知数……」 ( ^д^)「いずれわかるさ、ほぉらさっさと特訓再開!」 ( ^ω^)「おー」 ここはソロモンゲート前。 カバは目の前にある絶望を、ただじっと見つめていた。 カバが好きだったソロモンが、もうそこにはなかった。 いつも流れている温かい風は、どこか冷たい。 建物は全て壊されている。一つ残らず。 地面には無残に蜂の巣にされた兵士。 生き残りはおそらく居ないだろう。 町中に渦巻く邪悪な気配。 その中心には金髪の男が一人、立っていた。 ( ´_ゝ`)「……」 その男はおそらくカバの気配に気がついている。 だがカバの方を見ようともしない。 ( ゚∀゚)「おい」 ( ´_ゝ`)「なんだガキ、話しかけたからには俺の欲求を満たす手伝いをしt」 ( ゚∀゚)「ごちゃごちゃうるせーよ」 ( ´_ゝ`)「言うじゃないかガキ。その勇気を買って特別に美しく殺してやる」 ( ゚∀゚)「僕はショタ国民のカバだ。おまえ……ばよえーんだろ、論破の。なぜ今ソロモンを制圧した」 ( ´_ゝ`)「ふ、お前のようなガキでもいっちょ前に”国民”か」 ( ゚∀゚)「質問に答えろ」 ( ´_ゝ`)「そんなに理由が欲しいのかい、カバ君」 ( ゚∀゚)「おい、僕はあんまり気が長いほうじゃないぞ」 ( ´_ゝ`)「理由か、そうだな……」 ばよえーんは如何にも考え事をしているようなポーズで唸る。 ( ´_ゝ`)「快楽?」 その言葉を聞くと同時にカバはばよえーんの方に突っ込む。 ばよえーんの所にたどり着く前に、刀を抜く。 ばよえーんが剣の間合いに入るとすぐに横に刀を叩き込む。 が、ばよえーんはしゃがみ、あっさりかわされる。 カバはその勢いで体を回転させ、斜めに剣を振り下ろす。 今度はレイピアで弾かれた。カバは3メートルほど退く。 ( ´_ゝ`)「いい太刀筋だ。お前は美しく死ねるぞ……」 ( ゚∀゚) 「悪いけどお前は美しくは死ねないぞ」 ( ´_ゝ`)「ほう、ここの国民の様にか?」 ばよえーんは下に転がっていた兵士の死体を蹴る。 それを見てカバはまたばよえーんに突っ込む。 接近は不利だ、しかもまだばよえーんは本気を出している様子はない。 ならばこいつを、ばよえーんを殺すには、魔力。 カバは腕の方に魔力を流す。 ばよえーんが向かってくるカバに一突き、カバは難なく避ける。 そして透かさずもう二突き。 一突きめは避けるが、二突き目はあえて避けない。 カバは腕で突きを受ける。レイピアが腕を貫通する。 カバはそれでも怯まない。危機感を感じたばよえーんはレイピアを引き抜く。 カバが、がら空きのばよえーんに刀を振り下ろす。 ばよえーんは何とか体をひねって避ける、がカバは計画通り! といわんばかりにニヤける。 カバが振り下ろした剣が地面に触れた瞬間、そこから炎が巻き上がる。 紙一重で避けたばよえーんはその炎に巻き込まれた。 カバはそれを好機と見て、炎の中に見えるばよえーんの影に刀を叩き込む。 が、ばよえーんはなんとか後方に飛び、かわす。 ( ゚∀゚)「どうだ」 ばよえーんはゆっくり立ち上がる。 ( ´_ゝ`)「フフフ、ハハハハハハハハ! いいぞ! いいぞ! おまえ!!」 ばよえーんにダメージはなし。いや、あるのかも知れないが。 どちらにしろ戦いに支障が出るほどではない。むしろ刺激している。 カバはすこし緩めていた手に再び力を込め、刀を握りなおす。 今までの戦いでわかったことをまとめると、今のままではカバはばよえーんには勝てない。 理由は簡単だ。すべてがカバの能力を上回っている。 さっきのやり取りも、他の者からみれば”いい勝負”かもしれないが 実際にばよえーんはまだ全力を出していない。 カバは賭けに出る。 ( ゚∀゚)「ばよえーんさんよ。あんた美しく殺してくれるって言ったよね」 ( ´_ゝ`)「言った。ちゃんと言葉に責任は持つぞ」 ( ゚∀゚)「ならさ、場所を移させてよ。ここは美しくない」 ( ´_ゝ`)「クククッ、いいだろう。ただし……」 ( ゚∀゚)「わかってる。逃げないよ、てかあんたの方が早いだろ?」 カバは走りだす。 ばよえーんもそれに付いて行く形で走り出す。 (;゚∀゚)(出来れば“アレ”は使いたくないな) すこし走ってついた先は湖のある森だった。 植物は深い緑。湖はマリンブルー。木の間からは日差しが差し込む。 戦いの最中でもなかったら、誰もが目が奪われるような美しい光景。 ここでならさぞ美しく死ねるだろう。 ( ´_ゝ`)「なるほど、ここがお前の墓場か」 残念ッ!と言わんばかりにカバはニヤける。 ( ゚∀゚)(さっきの一撃を食らっておいてまだ油断してる……バカめ) これ以上言葉を交わす必要はない、 そう判断したカバはすぐに頭を戦闘モードに切り替え、ばよえーんに向かう。 ( ´_ゝ`)「その目――、まずはその目だな。突いて……ッ!」 ばよえーんはカバの異変に気付く。 カバが、目の前に居るガキが、美しい。 決して背景と同化している訳ではない、むしろカバの方が美しい。 しかし、どこがどう美しいのかがわからない。 もしかしたら目ではなく体で感じているのかもしれない。 突然の異変に、なぜか顔がニヤけるばよえーん。 (;´_ゝ`)「ククッ、なにをした……」 ( ゚∀゚)「ヒント:地形」 カバはばよえーんに突っ込む。 驚くことにさっきよりも距離を縮めるスピードが速い。 美しさに見とれていたこともあり、ばよえーんはハッとレイピアを構える。 カバは首辺りに一撃、避けられる。すぐにもう一撃。ばよえーんはレイピアで受ける。 するともう一度ばよえーんは驚く。 さっきとはまるで刀の重みが違う。 さっきの向かってくる速さと合わせて、間違いなく全体的な能力が上がっている。 そんな感じのやり取りを5回ほど繰り返す。 (;´_ゝ`)(地形、聞いたことあるようなないようなアビだ。 名前とカバの変化からすると、自然の力を一時的に自分のものにするアビリティか? ……だがそれでも) ばよえーんは一気にカバとの距離をつめ、カバに一撃を入れる。 カバはなんとか刀で受けるが、物凄い力で後方に飛ばされる。 ( ´_ゝ`)「俺の方が上だな。カバ君」 吹っ飛ばされたカバは木に激突し、ドサッと地面に落ちる。 ばよえーんはカバにゆっくりと詰め寄る。 ( ´_ゝ`)「おまえは美しく、強い。これからも強くなる。だが運がなかったな相手が俺とは」 (;゚∀゚)「ふふ、たしかに運がなかった」 カバは笑う。それを見てばよえーんはさらに興奮する。 (;´_ゝ`)「クク……まずはどこから突こうか。残った腕か? 足か? やはり心臓を一突きか?」 ばよえーんはもうカバのすぐ近くまで来ている。 カバは諦めた様な表情で笑う。 (;゚∀゚)「しょーがないなぁー、もう諦めるか」 (;´_ゝ`)「ふっ、では大の字になるんだな。楽に殺してやる」 (;゚∀゚)「いやぁ……そういう事じゃなくてネ」 (;´_ゝ`)「なんだと?」 突然地面が揺れだす。ばよえーんは身を構える。 地面から四本、ツタのような物が出てきた。 ばよえーんはカバの攻撃だと思い、後ろに退く。 しかし、違った。なんとツタはカバの両手両足を貫いた。 (;´_ゝ`)「ククク! 自殺か!? いいぞそれも美しい」 カバは動かない。 ばよえーんは死に様を確認しようと、カバに近づく。 カバの顔を覗き込む。カバは笑っていた。 笑いながら死ぬ、本当に美しい奴だとばよえーんは思った。 ばよえーんがカバの顔に見惚れていると、突然カバの体が輝く。 (;´_ゝ`)「なッ!」 ばよえーんは反射的に退く。 光を纏ったカバは、ゆっくり立ち上がる。 やがて光が消え、そこにいたのは確かにカバ、だがばよえーんの知っているカバではなかった。 紫色の体毛。長くとがった耳。しなやかな尻尾。だが顔はたしかにカバだ。 おまけにツタが貫いた両手両足も、さっきばよえーんが貫いた所も治っている。 ありえない変化にばよえーんは驚きながらもニヤける。 (;´_ゝ`)「ハハハハハハハアハハハハハ! 美しいぞ! 美しいぞお前は!」 (”゚∀゚)「まさかもうこの姿を見せることになるとはね、誰にも言わないでよ? ていうか……」 カバはフッと姿をけす。 ばよえーんが警戒したときにはもう遅かった。 カバの刀が腹を貫いていた。 (;´_ゝ`)「なっ! カハッ……」 カバはそのままばよえーんを殺せたかもしれないが。 なぜか剣を抜き、後ろに引く。 (”゚∀゚)「言えないんだけどね」 ばよえーんは俯き、プルプルと震える。 顔をバッと上げる。 (;´_ゝ`)「ハハ、ハハはハハはハハハハハハハハはh!!!11!!!!!」 (”゚∀゚)「……」 (;´_ゝ`)「いいだろう。おまえは最高の力でねじ伏せる」 ばよえーんのからだから黒い魔力が漏れだす。 いよいよ本気を出すようだ。 (;´_ゝ`)「ハハァッ! これが全力――」 (”゚∀゚)「――遅ぇよ」 ばよえーんが言い終わる前に、カバがばよえーんの首を切り落としていた。 首を飛ばされたばよえーんは勢いよく血を噴出し、倒れる。 (”゚∀゚)「ソロモンの人たちを無意味に殺した罪……死んで償え」 カバはばよえーんの飛んだ首を焼き払う。 終えると、体が光に包まれ、元の姿戻る。そして膝から崩れ落ちる。 両手両足には貫いたときの傷。治ったのではなくて一時的に回復しただけだった。 (;゚∀゚)「はぁ、はぁ、やば。やっぱこれやると、動けないな」 カバの視界が薄くなっていく。 (;゚∀゚)(ごめん……みんな……たぶん……死ぬ……ん?) (* - )「……」 目を閉じようとしたその時、目の前に人が立っていた。 顔は兜でほとんど見えない。男か女かわからない。敵か味方かも。 そんなことを考えているうちに、カバの意識は消えた。 (* - )「……カバさん、満身創痍。運ぶ……」 それから10分後。ここにはカバの姿も、謎の人物の姿もなかった。 あるのは黒焦げになったばよえーんの首と、その胴体だけ。 ガサガサと葉の音がする。 葉を押しのけ、ごうけんが出てきた。 (;´∀`)「ゲッ死んでるよ」 ごうけんはばよえーんの死体をまじまじと見つめる。 ( ´∀`)「いきなりどっか行ったかと思えば、返り討ちにされやがって。屑め」 そういうとごうけんはばよえーんの首と胴を持ち上げその場を後にした。 サンドラ、女性兵士寮。 从*゚∀从「みんなが死んで、もう何年になるかな」 のうぇは写真に向かって語りかけていた。 写真に写っているのは、赤い髪の男。ピンクの髪のロリ。 如何にも魔術師のようなふくそうの小さな男。やる気のなさそうなおっさん。 その他もろもろ。 从*゚∀从「ごめん、わたしがもっと……あー今謝ってもしょうがないよな」 頭をかいて苦笑いする。 从*゚∀从「今日はね、また敵国に潜入するんだ」 のうぇは椅子から立ち上がる。 从*゚∀从「それじゃあ、行ってきます」 うん、「ケアレスミス」なんだ。済まない。 あとやぁの出番増やしてみた。 名刀”緋蓮”の元ネタがいまいちよく分からんかった。 地形使いなのはどうみても俺のイメージです。ほんとうにありがとうございました。 次へ
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名前 XXX レベル ?? スキル 捕獲 召喚獣1 タコ酢 召喚獣2 モフモフ 一言 ???
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名前 温玉キムチ レベル 94 スキル 捕獲 召喚獣1 デビルナース 召喚獣2 シーバット 一言 のんびり狩りするのが好きっす
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【抽選方法】卵を割って出てきたモンスターと召喚獣を1対1で 対戦し(対戦中は召喚用の薬は使いません)召喚獣が勝ったら1、負けたら0とします。 これを8回行い11010110などの結果が抽選結果となります。 (左端から第1試合、第2試合と続き右端が第8試合) 【購入方法】 1口100万Qです。 加盟国所属の1キャラ2口限定です。 お客様が予想を掲示板に書き込んだ後に、Qを送金してもらいます。 送金先は以下の3キャラへ バサtoto君1号 バサtoto君2号 バサtoto君3号 【配当金】totoを販売した売り上げの80%を配当にまわし、的中者で山分けっす。 20%は経費(召喚卵、召喚復活石など)と国の利益っす。 的中者がいない場合は次回の配当にまわします。
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名前 やまちゃこ レベル 93 スキル 捕獲 召喚獣1 タコ酢 召喚獣2 シーバット 一言 実は狩りをすると眠くなります・・捕獲師なのに・・(*≧m≦*)
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名前 わんこ レベル 89 スキル 料理 召喚獣1 シーバット 召喚獣2 コ・フライ 一言 今日のごはんは何だろなぁ♪
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シン「・・・(まだかな。あきらの奴。)」 あきら「おはらっきー!!」 シン「うおっ!?あきら、びっくりさせるな!」 あきら「シン兄ちゃーん。ごめんね。仕事で遅くなっちゃった。」 シン「おーす。あきら。今からどうする?何か食べに行くか?」 あきら「さんせーい。あたしね、アイスクリーム!コー○ド・ス○ーン・○リー・マ○ーのアイス食べたい!」 シン「そうか、たしかにこんなクソ暑い日はアイス食べたいよな。よし、アイス食べに出発だ。」 あきら「おーっ!」 あきら「あー美味しかった・・・。シン兄ちゃん?・・・あっ、またケータイ見てる!」 シン「あっ・・・返せよ。」 あきら「・・・また、マユちゃんだ。シン兄ちゃん私よりマユちゃんの事が好きなんだ・・・。」 シン「ごめんよ。でも、マユも大切な家族だったんだ。忘れろと言われても・・・。」 あきら「ねぇあきらが・・・マユちゃんの代わり・・・になったら、どうする・・・?」 シン「・・・本当かよ?」 あきら「うん。“本気”と書いて“マジ”だよ。今の仕事やめてでも側にいるからね。」 シン「ありがとな。でも、マユの代わりになるってその気持ちだけでも十分嬉しいよ。」 あきら「もー!!やっぱり本気にしてない!このっ!このっ!」 シン「はっはっは・・・痛い。痛いって・・・。」 あきら「今日はとっても楽しかったね。シン兄ちゃん。」 シン「ああ!俺も楽しかった。」 あきら「もっと遊んでいたいけど、明日も早いから・・・じゃ、ばいに~!」 シン「ばいに~。」 前 戻る 次
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これが…せい…いっぱいの女らしさ…です -- 名無しさん (2007-06-07 00 03 20) アニキィーッ! -- 名無しさん (2007-06-07 00 06 54) グッジョブ|・ω・)b -- 名無しさん (2007-06-07 00 08 58) ダメだどうしても唯一エルメェスだけは萌えられんorz -- 名無しさん (2007-06-07 00 12 14) エルメェスって何歳だっけ? -- 名無しさん (2007-06-07 00 16 29) 絵師、一言だけ言わせて貰っていいか?………G!!!!!J!!!!(ガチで惚れたんだぜ?) -- 名無しさん (2007-06-07 01 24 45) きれいな兄貴は好きですか? -- 名無しさん (2007-06-07 03 37 58) ドレッド止めれば随分変わると思うんだけどな -- 名無しさん (2007-06-07 04 50 45) 俺はドレッドより、顎の刺青と唇の色だな -- 名無しさん (2007-06-07 07 42 40) アゴの刺青がマッチョすぎるんだよね。 -- 名無しさん (2007-06-07 08 45 44) 兄貴どことなくエジプトぽい希ガス -- 名無しさん (2007-06-07 09 52 52) かわいいいいいどうしたんだ兄貴 -- 名無しさん (2007-06-07 11 22 43) 色っぽいッス!兄貴! -- 名無しさん (2007-06-07 17 58 08) こんなナイスな絵を見てもAAが頭に浮かんでくるのは呪いかぁぁぁ -- 名無しさん (2007-06-07 21 42 47) やっべ!マジやっべ!! -- 名無しさん (2007-06-08 03 03 59) うおっ、人類の夜明けだわ -- 名無しさん (2007-06-08 15 28 04) セクシーすぎる!こりゃたまらん!ヨダレずびっ! -- 名無しさん (2007-07-24 01 51 18) 名前 コメント